成人式、参加する人は減っている?2022年のは3学年合同?

18歳成人の成人式の問題

2022年4月1日から、18歳成人が始まります。2004年(平成16年)生まれの人が初の18歳成人です。ところで、最初の成人式について、疑問に思ったことはないでしょうか。その2022年には、2002年生まれの20歳と、2003年生まれの19歳も、同時に成人するということになります。
3学年が一時に成人を迎えるということです。なかには、兄弟で一つ違い、二つ違いも少なくないでしょう。上の子と下の子が同時に成人式なんて、本人たちも複雑でしょうし、親にしても出費を考えると大変でしょう。二人とも女の子だったら、振袖代も着付け・ヘアメイク代、写真代、すべて倍になってしまいます。
そしてもし、同時に式典を行うとしたら、会場には、いったいどのくらいの新成人を詰め込むことになるでしょう。

これからの成人式はどう変わっていくか

18歳成人式の件はまだまだ問題がありそうです。18歳、高校3年生の1月では、大学受験の追い込みで成人式どころではないかも知れません。そして、まだ現役の高校生だったら、いまのような久しぶりに会えるという、同窓会的な楽しみは少ないかも知れません。せっかくの成人式の出席率はグンと低くなってしまう可能性がありますが、成人式の具体的なことは決まってないようです。
毎年、いくつかの荒れた成人式のニュースが流れますが、一部の目立ちたい人達がやっているだけでしょう。その一方で、新成人がボランティアでゴミ拾いをするなどの、こころあたたまる現実も、たしかにあるのです。
時代が変わって様子が変化しても、成人式が人生の大切な思い出のひとつであることは変わらないでしょう。


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